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カンジタ膣炎


上海に来てから、おりものが増えたような気がします。色は白い色をしていて、においはありません。言葉もわからず、恥ずかしくて誰にも相談できません……。
カンジタ膣炎の可能性があります。膣カンジタ症ともいい、真菌(カビ)による膣炎です。性交渉によりうつる事もありますが、病気・疲労・抗生物質の服用、妊娠などが原因で真菌(カビ)が増殖し症状が現れることがあります。
症状としては、外陰部にかゆみが生じたり、ヨーグルトやカッテージチーズっぽい白いカスのようなおりものが出ます。悪臭は有りません。菌が外陰炎に付着すると、ただれたりして痛みを伴う事や外陰が赤く腫れることがあります。強いかゆみで外陰部を掻きむしったりすると余計に炎症を広げて悪化してしますので注意しましょう。慢性化した場合おりものの量は減りますが、外陰部のかゆみや痛みは残ります。ちなみに英語ではCan-didiasis、中国語では念珠菌病といいます。

上海で起こりやすい原因
1. 多くの細菌が残り、純度の足りない水道水により、お風呂などの経路で感染しやすい。
2. 抗生物質の服用。
3. 異国での慣れない生活など、ストレスによる体力低下。

治療と注意点
カンジタ膣炎は再発しやすい膣炎ですので、一度かかったら、専門医に通い、しっかり治療しましょう。
1. 感染した方は、規則正しいストレスのない生活を心がけましょう。
2. 感染予防の為、爪は短く切り、掻いたり、こすったりしないようにしましょう。
3. 下着は通気性のよい綿製品とし、他の洗濯物とは別々に洗いましょう。また下着は毎日交換しましょう。
5. 入浴時石鹸は刺激の少ない物を使用し、よく洗い流しましょう。こすり洗いはやめましょう。

 



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